私自身も当時寝不足であまり記憶がなく、メモが残っていることを頼りに、もう少し寝つきが良くなったことについて書いておきます。
◆基本お昼はドライブで寝かせ、夜はなるべく家で寝かせたかったですが、どうしても寝ない時はやはり🚙に乗せて2、3回ほど夜間走らせたことも数知れず、ですね。
夜、家で乗り切れそうな時は、起きたら抱っこして、私がバランスボールに座って寝かせたり、また1歳過ぎからは夜中起きたら、まず
①私のお腹の上に腹ばいになる。
②右側に下りて、右腕の腕枕で寝る
③腕をそーっと抜く。
という流れを、一晩に何回も行っていたと思います。それぞれ感覚的には10分以上してないとギャン泣きしてました(笑)お腹の上にいるのが重くて、早く下ろしたり、腕を抜くのが早すぎたりすると泣く、という・・。
◆たまに家で寝付いた時、食器を洗ったり、お風呂、洗濯機や洗面所、トイレ等お水の音全て、またスマホをタッチする音、TVの音、本や新聞をめくる音も少しするだけで起きてしまうので、とにかく音をたてないよう静か~に息を殺して過ごしていました💦
少し寒いくらいが、本人には寝やすい感じというのも感覚的に分かってきたりして、
寝具やパジャマを取り換えてみたり、アロマも試してみたりしましたが、気休め程度な感じの効果でした(-_-)