さて。年末前に書いていた子供の中心結節の続き
を書いていきたいと思います!
子供が通院中の歯医者さん。
フレンドリーな先生で自宅から近く通いやすいという理由で通院しています。
が、夫も私もそれぞれ別の歯科医院をかかりつけ医としているので3人バラバラな所に通院中。
こう話すと驚かれることがありますが💦
何か問題があったとき、セカンド・サードオピニオンを受けやすくしておくための保険みたいなものも兼ねて、です。
歯は健康に直結するので、そこはとても大事に考えていますし、特に私自身はすぐに合わないと感じたら別の所を探すようにしています。
痛みがでた時点で神経を抜くこと、放っておくと中にも炎症が広がる可能性があるので、処置は早い方が良い事を何度か聞いてきましたし、自分でも調べてその大切さもよく理解しています。
一緒にいた衛生士さんからも、
【私も10代で神経抜いた歯がありますから、そんな珍しいことではないですよー】
と有難い?アドバイス(+_+)
日々歯科技術も進んでいますし、気になることはありつつも先生を信用していない訳でもありません。
ただ、一度抜いた神経は元には戻すことができません。
そして抜髄した歯はどうしても寿命が縮まってしまう可能性が高い。
まだ12歳。可能であれば残してあげたい。
幸いなことに?ここで子供の痛みに割と強い、というか少し鈍感な感覚が生かされることに。
(繊細な部分と鈍感な部分があるんです。。。)
痛いししみるし違和感あるけど、そこまで激痛ではない、と。
先生、すごいね、と💦
そこで少し痛みや違和感が軽減されるように歯全体をカバーしてもらうことに。
痛みがすぐに強く出てきた時は即受診し抜髄していただくことをお約束&お願いして、この時は帰宅しました。