今日は子どもの最近の様子を(^^)
変わらず学校はお休みをしています。
授業日数だけでカウントすると3ヶ月を経過しました。
時々先生が連絡をくださるので、一時期よりは本当に心も体も元気になってきた感じはするので、私からの提案として、
【先生から電話があったときは、可能な限り話してみること】
は実行しています。
・話の途中でしんどくなったり、むりな時はもちろんやめること
を確認しながらですけどね。
先生がたわいもない話題をふってくださったり、そして、
必ずどんな答えでも肯定してくださること。
一日中ゲームをしていたとか、勉強ほとんど手をつけていない、とか答えても、ご飯が食べられているなら大丈夫とか。
本当に有難い限り。
学校としてあまりお力になれず申し訳ございませんなどとも、夫や私にも話してくださいます。ただただ子どもの事や個性を排除しようとせず認めてくださることが、どれだけ私達夫婦にとって救われることか。
また、可能性を信じてくれていることも。
不登校だけでなく、世の中本当に色んなことに対して何が正解かわからないな、とコロナ以降改めて考えさせられます。
1つ1つ気になったこと出来ることをやっていくのみ!です。
メールで課題も時々届くので、提出のやりとりもありますし、これをきっかけにメールのビジネスマナーもある程度伝えることもできたので、思わぬスキルが身につきました(笑)
学校をお休みしているからこそできたことかも、です。
もちろん不安がないとは言えないのが正直なところですが、何度も書いているように私自身が考え方、物の見方、たくさんのことに気づくチャンス、人間的に成長するとても大きな機会だと思っています。