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その道のプロ、またはプロフェッショナルと聞いてあなたはどんな人を想像しますか?
先日、職場でこんな話題が出ました。
一人一人意見を求められ、知識がたくさんあること、何でも解決できるなどが多く出て、私もそれに同意、またプラスして、
【どんなことがあっても動じず冷静に対処できること】
と答えました。
で、プロ、プロフェッショナルと聞くとすごいなぁとかレベルが高い人と感じる一方で、なんとなく敷居が高いとか、自分とは縁遠いなんて感じることもあるかもしれません。
ましてや、今課題とする分野だったら尚更です。
成長したり、目標を成し遂げるためにはその道のプロに聞いたり習ったりするのが一番早いのは、私も色んな面で本当によく分かります。
ただ、場合によっては、その前にワンクッション、つまりサポート役や仲介・紹介役の人、もう少し近い存在の人の方がいい場合もあるんじゃないかなぁ。という気持ちもあるんですよね。
私はマラソンが本当に苦手。
仮にフルマラソン完走しなきゃいけなくなったら、いくらプロフェッショナルでもスパルタの方より、素人向けに柔らかく教えてくれ、気持ちを汲んでくれる方のところへ指導を受けに行くかも。
今の私。特別にこれと言って得意分野です!これで生きています!ということは正直ありません(笑)
ただ、私が経験してきた多くの人とはちょっとだけ違うかもしれない
・子育て
・海外投資
・夫婦・親子関係
・健康関連
は、このブログにも書いてきたとおり。
専門家でもプロでもないけど、友人等からこうゆうこと知ってる?とか聞かれることも増えてきてから、
◆繋ぐ役割や存在
◆経験体験をシェアしてお役に立つことができる
っていうのが今の私には合ってるのかも。
と思いました。
なるべく冷静にニュートラルでいることによって、客観的に答えたり、ブログで発信もできる。
まぁ、会議で順番に回ってきたときには何て答えようかドキドキしましたけど(笑)お陰様で自分の強みとするところが改めて見つけられ、結果良し!でしたけどね。
そんなことを思ったとある日の思いでした。