パート主婦の子育て・投資日記

自分と家族の明るい未来のため専業主婦からパート主婦へ。その後海外投資を開始。夫・高校生の子どもとの3人家族。日々の出来事など思うままに書いています^^

学校側の配慮

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ずっと学校をお休みしている子どもが、突然

 

 

英語のテストだけ受けに行きたいと伝えてきたこと。

 

 

すぐ先生に連絡することにしました。

 

 

普段からメールでの連絡。文面は自分で考え、最後に私が少しチェック。

※こういうのは私立で良かったと思いました。周辺の多くの公立校が先生との連絡は親と電話、が多いそうなので。。

 

すぐに先生から大丈夫との連絡をいただき、同時に私にも連絡が。

 

それは、英語だけの受験は可能だけれども、

 

 

当日、教室へ入ってこれそうでしょうか?

 

 

と、先生や学校側が心配していたことでした。

 

 

当然ですよね。ずっと行っていないのですから。突然登校して教室に入り、座ってテストを受けるというのはハードルが高いのでは?とか、別室受験の案も上に掛け合ってみましょうか?周囲の目も気にする年頃だと思うので・・。と先生も心配していました。

 

 

ただ、うちの子、自分のやりたいことに対しては人の目を気にしない、我が道を行く力を発揮(笑)。私もたぶんその点は大丈夫だろうな、と思いつつも、こういうことを先生方が心配してくださっているよ?と聞いたら、

 

 

なんで?教室入って座ってただテスト受けるだけじゃん。

 

 

と(笑)

 

 

ま、そうなんだけどね。そこにうちの子にとってのハードルはあまり高くないようでした(笑)

 

 

先生には、

 

 

・自分から受けたいと突然伝えてきたこと

 

 

・本人に確認したけれども、教室に入れるかどうかはおそらくですが大丈夫だとは思います。

 

 

とお伝えしてみました。

 

 

テスト当日、私は出勤日でつきそいも送っていくこともできない日時でした。子どもにそのことも確認したら、

 

 

大丈夫。行ける。

 

 

と。

 

 

そんな感じで、その後、テスト範囲や当日の自分の席が分からないと(笑)先生に自分で確認して、テスト本番まで出来る範囲で勉強をしていきました。

 

 

そして迎えた当日。

 

 

出勤する前に、

 

 

大丈夫?行けそう?と聞きたいところをグッと我慢し(笑)

子どもを信用!信頼!と自分に言い聞かせながら、

 

 

行ってくるね。もし何か困ったことがあったらすぐに連絡してね。

 

 

と伝え、自宅を出発。そして夫にもなるべくこの日だけは連絡が取れるようにお願いしておきました。

 

 

続きは次回へ。