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学校をしばらくお休みしている子どもが急に英語のテストだけ受けに行きたいと言って、無事終えた少し後の事、三者面談がありました。
去年のように夫は出席せず(去年は子どもの希望で夫にも来てほしいとのことだったので。)私と子どもで出かけてきました。
先日受けたテストの答案用紙や順位を渡され、子どもは不服そうな顔(笑)
もうちょっと自分ではできたと思っていたみたいで、点数は平均には及ばず、下から数えたほうが早かったです。
先生からは、
・長期短期関わらず、お休みしているお子さんで、学校に行きますと連絡がきても、直前でやっぱり行けないとか、職員室や教室に入ることができないケースが多いので、正直なところどうなるか心配していました。
と。
そして、
・一人で登校し、遅刻早退手続きもでき、テストを受けれたという事実は、本当に凄いことだし、良かったです。
とおっしゃっていただき、
・また行ってみたいな、とか学校に行きたくなったらいつでも連絡してきてね。
ともお声がけいただきました。
心より先生にお礼と感謝を伝え、その後、先生からのお話によると、お子さんのタイプによって見守ったり、積極的に学校側が関わっていくケースもあるようですが、今回の一件から、やはりうちの子は本人の意志を尊重し、見守っていたほうが良いと先生方も再認識されたようでした(笑)
良い学校、先生方に出会えて感謝しかありません。
他には家庭での様子また進路のことなども少しお話して、終始和やかでリラックスした雰囲気で3者面談は終了。終業式など、このあとも学校へ行くとは言わなかったので、このまま2学期を終えました。
冬休みの宿題も、子どもからも聞かず先生からの提案もなく(笑)
一見放っておかれているようにも感じるかもしれませんが、私もあまり気になりません。
というのは、テストを返却されたとき、先生とのお話の中でのことでした。
次回で最近の学校に関することは一旦終わりです☆